ActiveImage Protector

ネットジャパンオーストラリア – 人気 IT製品通販サイトのイベント(BLUECHIP RESELLER NIGHT)に参加しました

ネットジャパンオーストラリアは、8月29日(木)西オーストラリア州の州都であるパース(Perth)の Fraser’s Kings Park ホテルで開催されたオーストラリアの人気 IT 製品通販サイト BLUECHIP のリセラー向けイベント ” BLUECHIP RESELLER NIGHT ” に参加し、ActiveImage Protector の新機能 エージェントレス・バックアップのプレゼンテーションを行いました。

ネットジャパンオーストラリアの代表 Richard Giddey が、下記の ActiveImage Protector エージェントレス・バックアップのメリットをイベントの参加者たちに紹介しました。

・仮想環境ホストマシンへの負荷を大幅に軽減

個別の仮想マシンへのエージェントのインストールは不要で、重複排除圧縮などの負荷のかかる処理はバックアップ対象マシンではなく別のマシンにインストールした HyperAgent がおこないます。

ホストやゲストマシンの CPU やメモリの負荷は最小限となります。

重複排除圧縮がさらに効果的に

各仮想マシンにインストールをおこなうエージェントベース・バックアップでの重複排除圧縮の効果は、実行している1台の範囲内に留まりますが、複数の仮想マシンを一括して扱えるエージェントレス・バックアップではより多くの重複を排除でき、更に効果的に容量を節約できます。

 

来場者は、新機能 エージェントレス・バックアップ に大変興味を持たれていました。また、ストレージやセキュリティ製品を取り扱っている BLUECHIP のリセラー様たちとの販売連携も検討しています。

ネットジャパンオーストラリアが提供しているノベルティのドローンは特に目立っていたそうです。

海外の皆様により機能良い製品を提供できるよう、今後も頑張って行きます。

 

YBS

働き方改革的PCキッティング その5

前回に続き、今回いよいよ Windows Update です。

ログイン User(作業用)でログインした状態で、いよいよネットワークに接続します。
ネットワークに接続したら、下図の歯車のようなアイコン(設定)をクリックします。

そして設定の中の「更新とセキュリティ」をクリックします。


“更新プログラムのチェック”をクリックします。

Windows Update が動作開始します。

Windows Update が完了したら下図のように表示されますので、再起動を行います。


再起動したら、インターネットの接続を切ります。
実装するアプリケーションでインターネット接続が必要な場合には、接続して作業しますが、使用するローカルユーザーはポリシーを変更しているここでは ” User ” でログインした状態で、インストール作業を行って下さい。
ここでストアアプリ(UWP以外)の Sysprep に対応している、必要なアプリケーションをインストールします。全ての必要なアプリケーションを完了させてください。

次回に続きます。

By Sato

「DIS ICT EXPO 2019 in 札幌」に出展しました

9月10日(火)にダイワボウ情報システム(株)様主催「DIS ICT EXPO 2019 in 札幌」に出展しました。

会場は札幌コンベンションセンターでした。個人的には、この会場に来るのは2回目です。

私たちはUSBメモリのみで簡単・高速にクローニングが可能なコンピューター用キッティングツール「ActiveImage Deploy USB」やバックアップツール「ActiveImage Protector 2018 Update」を展示しました。

 

今回もキッティングに関するお問い合わせが多く、やはりこの時期、キッティングにお困りの方は全国各地どこにでもいらっしゃるのだと実感しました。

少しでもキッティングの作業時間を減らしたい方、効率化したい方は、ぜひ「ActiveImage Deploy USB」の 評価版からお試しください。

 

季節の移り変わりと共に、ノベルティも一新、新デザインの消せるボールペンを配布させていただいております。初めての方も、今までお立ち寄りいただいたことのある方も、どうぞ私たちのブースへお越しください。

最後になりますが、当日私たちのブースへお立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。

SY

法的視点からバックアップの重要性を再考する

企業にとって、データ管理、保護は古くて新しい課題です。日々の重要なデータを守る方法を、自身の法分野の経験(中国弁護士資格)を生かして、法的視点から再考してみます。

システムやネットワークなどに精通している人材がおらず、業務に注力するためレンタルサーバーなどのITサービスを提供する業者にシステム管理業務を依頼する企業は多く存在していると思います。この場合、業者のミスなどでデータの損失が発生した場合、誰か責任を負うのかを考える必要があります。

そのような場合に、業者が100%責任を負うべきと考える方は少なくないかもしれませんが、法的視点で考えると、その責任の所在は少し異なる可能性があります。ここで注目されるのが「善管注意義務」です。

業者は企業に対し、「企業側としても自社の重要なデータは自社で守る善管注意義務も負う」、と主張することができますので、企業側はデータのバックアップを取っていないという重大な過失により、業者側に100%責任を問うことは難しいと判断される場合があります。

この場合、かなりの頻度で問われるのは「過失相殺」です。

データの損失において、双方に善管注意義務違反があった場合、業者がすべての賠償責任を負担するのでは公平とは言えません。双方に責任がある場合には、損害を公平に分担するため、賠償においては、業者側の責任割合相当分を損害額より差し引いて賠償することがあります。

企業側は、訴訟によりデータ(システム)復元費用、逸失利益(営業損失)などの名目で膨れ上がる損害賠償金額を請求する場合、データ自体の財産的な価値や営業損失などの逸失利益を算定することは困難という理由で、請求の全額が認容されたケースはあまりありません。

過去の判例を見ると、東京地判平成13(2001)年9月28日によって、企業側は、約1億円(再構築費用と逸失利益など)を求めて訴訟を提起しましたが、業者側が企業側に対し賠償すべき金額は、約700万円となりました。

請求額の半分も認容されず、さらに、弁護士に依頼する場合、当然弁護士費用もかかってしまいます(タイムチャージの場合:1時間2万円~5万円台;着手金・成功報酬の場合:何十万円台~)。

また、訴訟提起から解決に至るまでに時間がかかることは言うまでもありません。営業機会の損失による損益、顧客満足度や社会的信頼の低下にまでつながる可能性もあります。
そう考えれば転ばぬ先の杖、高速で、誰でも簡単に操作ができる13万円台のサーバーバックアップソフト「ActiveImage Protector 2018 Update Server Edition」での「自衛」が重要になるでしょう。

YBS

働き方改革的PCキッティング その2

前回のブログで作業用 PC のセットアップは完了していると思いますので、今回はマスター作成に関する作業と注意点をご説明します。

「Sysprep は必要か?」とよく質問をいただきますが、回答としては「Sysprep は必要」です。

キッティングする際のマスターイメージ作成(ひな形とも呼ぶ)を作成して、最終的に Sysprep を実行してシャットダウンした状態のイメージを取得して、同一機種の PC にイメージを展開していきます。

Sysprep を実行した後の初回起動では、コルタナが起動して国や許諾などを求められます。要するに、新しい PC を購入して初回に起動した状態となります。Sysprep を実行する最大の理由は、多分 SID の重複を回避するためだと思います。
実際 SID が同じ PC があると、ライセンス管理が煩雑と認識される基準となったりもするようです。また WSUS で Windows Update を制限している環境の場合、SID が重複していると例えば50台の PC も 1台と認識してしまうなど、問題が発生するようです。
SID は whoami /user とコマンドラインタイプすると下記のように表示されます。

肝心なコンピューター SID は上記の 3192717975-3805275441-1306441224 までとなり、ここの部分が重複しないようにする必要があります。
結論としては、Sysprep をだた実行するだけで問題ありません。
マスター用の PC で Sysprep を実行(一般化と言われています)したイメージを展開すれば、全ての PC の SID がユニークになるといった事が実現出来ます。
Sysprep を実行するタイミングは、必要なアプリケーションなどのインストールが全て完了した最後の作業として行います。

しかし巷ではこの Sysprep をいざ実行した時に、例えば「Windows イントールが確認出来ません」などのエラーが表示されてしまい、Sysprep が実行出来ないケースがあるようです。
こういった現象が発生した場合、OS のインストールから作業をやり直しなど作業時間が長くなる原因となってしまいます。こういった症状をいかに回避して作業効率化するかといった事も非常に重要となります。
このような症状になる1番の原因は Windows のストアアプリケーションの影響が多くあります。(Windows LTSC、LTSBを除く)

〇マスター作成時の注意点として、

– ボリュームライセンスで購入した Windows 10 を ISO でインストールを行う時に PC をネットワークに接続しない。

これが重要です。
インターネットに接続した状態でインストールを行っている場合、(キッティングのマスター用途でなければ特に問題ありませんが)インターネットに接続している状態では Windows 10 全ての Update 含むストアアプリまでが自動的にインストールされます。これを回避するためにインターネット接続してのインストールは行わない方が賢明なようです。
しかしインターネット接続しないでインストールをしていると、たまに「なぜ PC の電源を切ったのですか?」といったエラーが表示されるケースもあるようです。
これは回避方法と発生タイミングはわかりませんが、表示されてしまった場合、無限ループするケースもあるので、最悪は OS の再インストールから作業を始める必要がある時もあるようです。
個人的にはまだ遭遇していませんので、頻度は低いと思われます。

実作業としては、キッティングする同一マシンを1台準備して、まずは手動でインターネットに接続しない状態で、OS のインストールを行います。

 

次回に続きます。

By Sato

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