2020年 4月

AWS EC2からHyper-VへのVM移行を試してみました – その2

「AWS EC2からHyper-VへのVM移行を試してみました – その1」をお読みいただき、ありがとうございます。

今回は、以下の「ステップ1:AWS EC2を構築」について、EC2 仮想マシン(VM)の移行検証環境として、移行元のEC2インスタンスを構築してみます。

・ステップ1:AWS EC2を構築
・ステップ2:AWS EC2にバックアップ保存用ボリュームを追加
・ステップ3:AWS EC2をバックアップ
・ステップ4:バックアップから直接Hyper-V上に仮想マシン作成
・ステップ5:移行後の処理

具体的には、以下の構成概要図の[VPC(Virtual Private Cloud)]と[EC2(Elastic Compute Cloud)]を作成して、リモートデスクトップ(RDP)から接続するまで進めてみたいと思います。また、どなたでも試していただけるように、詳細にまとめてみました。

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AWS EC2 から Hyper-V への VM 移行を試してみました – その1

一度クラウド化したものの、利用コストが当初見込みを大きく上回ったりするなどの理由で、「オンプレに戻すことを考えている」というお客様の声をお聞きすることがあります。
「どげんかせんといかん」と勝手に思い込み、クラウド初心者の私が AWS EC2 から Hyper-V への VM 移行を「ActiveImage Protector」の「バックアップ」と「仮想化」機能を使って試してみましたので、その話をしようと思います。

試す前に、AWS EC2、VPC、EBS・・、意味不明な用語について、得意のインターネットからググり何とか理解?して、試行錯誤の末に以下の検証環境を構築しました。

・移行元: AWS EC2インスタンス(Windows Server 2016 (x86_64) t2.micro)
・バックアップ保存先:追加ストレージボリューム(Amazon EBS)
・移行先: Hyper-V(Windows 10 Enterprise)

検証概要は、こんな感じです。
悩みましたが、簡単、確実、且つローコストで移行できる方法ではないかと、いつものごとく勝手に思い込んでいます。

EC2 の移行と書くと凄そうですが、単にバックアップ保存先を EC2 のローカルボリュームに配置することぐらいです。失敗談として、バックアップ保存先の追加ボリュームが別リージョンに作成されていたため、バックアップ検証毎にデータ転送料金「DataTransfer」が加算されていました。

最後に、実際試してみて「ActiveImage Protector」の「バックアップ」と「仮想化」機能を利用すれば、クラウドからオンプレへの移行が簡単にできます。今回の検証方法について、全部一気に書くととても長くなってしまいますので、今後、以下のステップで紹介していきます。

次回は、「AWS EC2インスタンスを構築」についての話をしたいと思います。

・ステップ1:AWS EC2 を構築
・ステップ2:AWS EC2 にバックアップ保存用ボリュームを追加
・ステップ3:AWS EC2 をバックアップ
・ステップ4:バックアップから直接 Hyper-V 上に仮想マシン作成
・ステップ5:移行後の処理

By Oki

[仮想化設定の画面]

[Hyper-V 上に変換された直後の仮想マシン]

続きはこちら:「AWS EC2 から Hyper-V への VM 移行を試してみました – その2

テレワークを始めて気が付く事 – その1

始めに、現在弊社は一部テレワークを導入しておりますが、お客様への対応及びサービスは通常通り行っておりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

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テレワーク業務は、主に開発関係の部署で導入されていますが、先日、取引様のお客様がテレワークに入っているとの事で話をしました。
多くのテレワークのパターンとしては、1台のPCを自宅に持ち帰り、会社にVPN接続し、リモートで会社の端末に入ると思いますが、もし「このPCが故障したり、使えなくなったらどうしようか?」と考えると、システム管理者が自宅まで来てくれる訳もなく、自力で復旧となると手慣れたマニアックな社員ばかりではないと思いますので、一般的には深刻な状況となります。

ここで注目されるのが、クライアントPCのバックアップです。
弊社のバックアップソフトウェア ActiveImage Protector であれば操作も簡単で、技術サポートも含まれていますので、お客様の負担も非常に軽くご使用頂けると思います。

シンプルな操作でバックアップと復元が可能です。是非評価版をお試しください。

必要な物は、使用されている PC のバックアップを行う USBHDD などのディスクと弊社の ActiveImage Protector Desktop Edition のみです。

おおよそのご予算は、USB のハードディスクが9,000円以下、そして ActiveImage Protector Desktop Edition が8,400円(税別)ですので、2万円以下で即日ご利用頂けます。
これできめ細かい設定でバックアップが行えますので、テレワークのマシンを安心して運用頂けます。

しかし、用途をもっと絞って、例えば Windows 10 の Update が6月前後に予定されていますが、その Update 後にテレワークの PC が使えなくなったら大変です。
そういった節目節目でバックアップを取って、問題発生時には速やかにシステム復旧が行える製品は?というご要望にお応えした使い捨てのバックアップソリューション(ある意味サブスクリプションより新しい!)「ActiveImage Deploy USB for テレワーク」を間もなくリリースいたします。

次回ブログで製品の詳細をご案内いたしますので、宜しくお願い申し上げます。

By Sato

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