『快速きらきらうえつ』号への誘(いざな)い

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Fe@NJです。こんにちは。

 

ご愛読いただきました「人生を豊かにする鉄道の旅」シリーズ全6話ですが、早いもので最終回となりました。

 

1.今回は、新潟県 新潟駅 と 山形県 酒田駅 の間、約2時間半(約170km)、日本海沿いに走る『快速きらきらうえつ』号(以下、「きらきらうえつ」と略記)をご紹介します。きらきらうえつは、引き続き今年度も、原則、毎週末に運転される予定です。また、臨時で、最長、秋田県 秋田駅 まで運行されることもあるようです。

https://www.jreast.co.jp/railway/joyful/uetsu.html

 

2.「きらきらうえつ」の特徴は以下のとおりです。

(1)全車指定席の快速列車。運賃に加え、指定席券(520円・・・例外日あり)が必要。

 

(2)4両編成で、両端2箇所に展望室を備える。

編成は、酒田方より

1号車   普通席+展望室

2号車   ラウンジカー

3号車   普通席

4号車   普通席+展望室

 

(3)日本海・田園風景・鳥海山等の眺めが十分楽しめる。

特にお勧めは展望室のすぐ後ろの席。

 

3.私たちが乗車したのは、八月の延長運転日で、運行区間は 新潟駅 ~ 秋田県 象潟(きさかた)駅でした。

日帰りで全区間の往復だったため、象潟の滞在時間は2時間弱でしたが、タクシー利用にて、早足で観光しました。

象潟駅周辺は、鳥海国定公園の一部であり、素晴らしい自然をエンジョイしました。

①『きらきらうえつ』

新潟駅にて。10時過ぎに発つ。シャツとシューズの色を、列車とマッチング!

②先頭車両

前展望を愉しむ。

③雨に煙る漁港(往路)

④茶屋(売店)(2号車)

⑤ラウンジ(2号車)


⑥終着の象潟駅

⑦水しぶきに煙る「元滝伏流水」(平成の名水百選)

⑧景勝地・象潟

宮城県の松島(日本三景)のような「多島の潟」(『九十九島』)であったが、1804年の象潟地震(推定最大震度6~7)による隆起で、「潟」が陸地となったもの。かつての「島」は松樹とともにその面影を残し、元の潟は稲田となった。

⑨蚶満寺(かんまんじ)の山門(市指定有形文化財)

境内に、当地を訪れたとされる俳聖・松尾芭蕉(まつおばしょう)の句碑がある。

⑩日暮れ時の日本海(復路)

 

「鉄道の旅シリーズ」はいかがでしたか?

ネットジャパン製品の記事とともに、拙稿をお読みいただき、心より感謝申し上げます。

See you again!

Fe@NJ

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