憧れの寝台特急『カシオペア』号 1号車1番 乗車記

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Fe@NJです。こんにちは!

『カシオペア』は上野~札幌を結ぶ寝台特急列車で、客室は、全て、A寝台の個室となっており、日本で定期運行を行う最高級の列車でした。乗車当時のダイヤは上野発16:20、札幌着8:54です。2016年3月、北海道新幹線の開業とともに定期運行は終了したものの、今は、旅行会社が主催するツアーの団体専用列車になっているのです。

それでは、『カシオペア』号の乗車記を続けましょう。

『カシオペア』の最高級室「カシオペア スイート」(ツインベッド、洗面台、トイレ、シャワー完備)は、1号車に4ユニット、2号車に3ユニット、計7ユニットあります。うち、「展望室タイプ」は1号車1番の1ユニットのみ、平屋構造です。他は「メゾネットタイプ」で、一階がベッドルーム、二階がリビングルームになっています。

私たちが乗車した「展望室タイプ」ですが、下り列車では編成の最後尾にあり(青森~函館間を除く)、リビングルームから流れるような後ろ展望を独占出来ます。主要駅には多数の「撮り鉄」が待ち構えており、手を振り合ってヒーロー気分です!

展望室タイプ

#1_展望室タイプ

メゾネットタイプ 一階・・・走行音が子守歌?
#2_メゾネットタイプ

メゾネットタイプ 二階・・・高い視点からの展望が楽しめる!

#3_メゾネットタイプ 二階

個室内のユーティリティ、即ち、洗面台、トイレ、シャワーですが、『北斗星』は全て一室に納めているのに対し、『カシオペア』は、洗面台・トイレで一室、プラス、独立したシャワー室となっています。ちなみに、水タンクの容量の関係で、シャワーの吐出時間は18分間です。『カシオペア』の伝統を引き継ぐクルーズトレイン、『TRAIN SUITE 四季島』(2017/5/1運行開始)の最高級ユニットでは、バスタブも装備されるそうです。

唯一の不満は、トイレがシャワー式でないこと。

トイレと、格納式の洗面台・・・洗面台へ向かって右にドライヤーがある。

#4_トイレと、格納式の洗面台

洗面台を引き出したところ

#5_洗面台を引き出したところ

シャワー室

#6_シャワー室

列車で、自分のユニット内に専用のシャワーがあり、乗車中、好きなときにシャワーを利用出来るということは、大変嬉しいものです。シャワー室のパネルに湯水の残量が示されます。乗車時は18:00(18分間)。使用した分だけカウントダウンされます。

JRの計算では、乗客1名毎、6分間が標準のようです。「展望室タイプ」はツインベッド ルーム(定員2名)ですが、ソファーがエクストラベッド(追加定員+1名)に変換可能で、最大3名が乗車可能にて、3名分×各6分=18分の計算になります。私たちは二人とも湯水をチビチビ使用していたため、終点札幌で、数分間分を余していました。

シャワー室のパネル

#7_シャワー室のパネル

深夜、青森県に入ってからは、雪・雪・雪(^^;)。朝、吹雪の中を札幌に到着。

#8_青森県

北海道と言えば、やはり海鮮丼!

#9_海鮮丼

往路の余裕の『カシオペア』と比べ、復路の航空機の普通席(エコノミークラス)が、今回はいつもよりかなり狭く感じました(-o-;)。

 

それでは、次回もお楽しみに!


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