クワカブワールドその2

以前の記事でご紹介したアフリカの黒いダイヤと言われているタランドォスの羽化に成功しました。昨年の夏に親種を購入し、10月ごろに産卵、11月孵化、4月中旬に羽化と8か月と比較的短いスパンで成虫になりました。
もともと短い期間で羽化までいけるので、この種がすごく気に入っています。

さてその第1号の様子です。


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この時点で小さいオスであると確定でした。

羽化直後
羽化後は白く数日で黒く変色していきます。ちょっとゴキっぽいので閲覧注意。
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まだブリード歴が浅いため、体長は45mmとメスと同じようなサイズと極小です。

このあたりがまだまだ未熟で経験が足りないところですね。今後は最低でも70mm以上に乗せたいところです。

現在の飼育環境
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ブリーダーは生ませるのに注力しがちで、観賞するスペースがなかったりコストダウンするために衣装ケースなどに入れて産卵させたりと、なかなか鑑賞する機会がありません。
私も当初は、ほとんど観賞せずに一生を終えることが多々ありました。
なのでなるべく鑑賞できるようにアクリルケースやガラス水槽などで成虫の飼育を行っています。

ペアリング
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交尾を済ませた後はオスがメスに覆いかぶさり、常に外敵から守ろうとする(メイトガード)姿が見られます。このメスもそろそろ産卵セットに移行します。

ここまではクワガタのお話し。
今一番のお気に入りのゴロファ属のカブトムシのご紹介。

ゴロファSP
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ペルーに生息するカブトでSPの意味は、未確定種ということです。

カブト虫って黒いイメージがありますが、このカブトは茶色でカブト虫っぽくないところがすごく気に入っています。2月にブリードを開始して、現在幼虫20頭ほどを飼育中です。
またいつか羽化報告が出来るように頑張って育てたいと思います。


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