かすみがうらマラソン

かすみがうらマラソン、走ってきました。
ゲストランナーで最強市民ランナーの川内さんが優勝されたそうで。しかも、弟さんのペースメーカーとして出場したのに、途中で闘争心に火が付いてそのまま猛進したそうで、本当に話題性のある方です。

で、私の方のゴールタイムは?と気になる方もいらっしゃるかも知れないので、初めに言っておきます。今回完走できませんでした・・・(ごめんなさーい!)32キロで車に収容です。。。(号泣!)でも、マラソンってたくさん練習を積んでも、万全に準備してスタートラインに立っても、レース中に何が起こるか分からない。でも何か起きた時に闇雲に突き進むのではなく、きちんと判断して対処できるどうかというのは、今回のような失敗から学んでいくことなのかなって思います。だから、一応、前向きに…経験値アップした!ということで、次につなげたいと思います。

—-この先も是非お読みくださいね。—-
去年は東日本大震災の影響で中止となり、2年ぶりの開催となりましたが4月の大会は既に暑いんです。数年前のこの大会で、救急車のサイレンを何度も聞いたような記憶があります。真夏の大会と違って油断してしまうのでしょうか?給水が遅れる分、体への吸収も間に合わないのか脱水症状を起こす人がたくさんいたようです。危険ですよね。

でも、今年の天気予報は晴れ時々曇り。正午の予想気温が16度で、朝は肌寒いくらいでした。この天気なら、ベスト更新の可能があるかも、と心踊らせながら、心地よい春風の中、気持ちよーく走るつもりでした。先月の名古屋マラソンではオーバーペースだったので、今回は周りのランナーに抜かれても気にしないよう序盤はゆっくり走ることに集中しました。

が、しかしっ、頭が痛い!何だろう?この痛み???ズキン、ズキンとリズムよく何かのビートにのって左右のこめかみに痛みが走ります。

予定では、10キロから少しペースを上げるつもりでしたが、身体も重く、手元の時計を見てもスピードが上がっていないのは分かっていました。というわけで、早々にベスト更新は諦め、「完走」目標に。更に追い打ちをかけるように、膝と足先の痛みが出てきて、辛くって。走っていて謎だらけ。ハーフで止めようと思い、エイドで運営委員の方にDNF(リタイヤ)すると伝えました。救護所が800Mほど戻って脇道を逸れたとこにあると聞き、戻るのが非常に面倒に感じて、とりあえず次のエイドまで足を進めることにしました。そんなことを何度か繰り返すうちに、歩きを交えて32キロ地点の救護所まで着てしまいました。でも、さすがにここが限界だと感じ、救護の方に相談してDNFしました。

実際、そこからゴールにたどり着くまで長かった(笑)。残りたった10キロなのに!!多分、歩いた方が早かったと思います。DNFしたくない最大の理由として、大会によってはコース上の都合で、最終ランナーが通り過ぎてから収容車が来るという流れになり、先にゴールしている友達に連絡の取りようが無く、心配をかけてしまうからです。案の定、救護士さんの説明で、回収車の到着見込みが付かないということで、一休みしてコースに戻るランナーさんもいらっしゃいました。私は、友達に悪いなぁと思いながらも、同じく収容車を待つランナーさん達と一言、二言話している内に、意気投合して話が盛り上がり、本来『リタイヤ』って悔しくって、申し訳なくって、情けないもの。と思っていましたが、意外にもその場はネガティブな雰囲気は全くなく、代わりに「ここまで良く頑張った!」的な明るいノリがあり不思議な感覚でした。バスでゴールに戻ってきた頃には、スタートから5時間近く経過していましたが、友達とも無事に会えました。

 がむしゃらに走ってきたここ数カ月だったので、しばらくはファンランやマラニックを楽しみたいと思います。

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