VMware ESXのデフラグ? -1-

期末まっただ中で、皆さまお忙しい所だと思います。色々とご相談のご連絡誠にありがとうございます。いつでも受付しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

先日のカレーブログと違い今回は少し真面目な内容です。

ESX環境のゲストOSのパフォーマンス劣化をデフラグで改善出来るか?(出来るのでこうして書いているのですが・・・)

皆様忘れいないでしょうか?これでWindowsサーバのゲストをデフラグして空き領域を結合する事で、ゲスト、ホストともにパフォーマンスにプラス効果がある事が分かっております。

pd1

効能:

1.ファイルのデフラグと空き領域の結合を行う事により、仮想ストレージスタックの操作に必要なI/O回数が大幅に減少。

2.空き領域が結合され、I/Oサイズが大きな書き込み回数が増加してスループットの向上。

3.ファイルのデフラグと空き領域の結合を実行する事によりディスクへのI/O操作の所要時間が大幅短縮。

4.ハイパーバイザー上の負荷も削減。

5.WindowsゲストとESXシステムで書き込み処理のスループットが向上。

このような効果が得られます。VMware環境には必須の製品かと思われます。

―例-

断片化ディスクにソフトウェアをインストールした場合の状況の違いについて

まずは何もしない状態の場合。

pd003

そしてPerfectDiskを使用した場合

pd004

上記はMSOfficeをインストールした結果の分析です。

VMware環境ではIOPSが少なければ処理能力が高いと判断致します。VscsiStatの数値がI/O合計回数とMSOfficeのインストールによる読み取り/書き込みI/O回数の分析となります。上の方の図ではVM1(断片化ディスク)のI/O合計回数はVM2に比較して7,263回多い事が分かります。ソフトのインストールを行う事で、I/O回数の減少はほとんどが書き込みI/O回数の減少となりました。両方のディスクに同じソフトをインストールしたので、デフラグと空き領域の結合によりI/O回数が減少したといえます。

次回に続く・・・

VMware環境はすでに多くの企業様で使用されている環境です。ぜひPerfectDiskでパフォーマンスの維持を行ってみてはいかがでしょうか?

価格も55,000円~となっております。予算の余りでの購入可能です。

ご検討宜しくお願い申し上げます。お問い合わせはお気軽に03-5256-0877まで

                                          By Sato

Comments are closed.

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project.