働き方改革的PCキッティング その3

何気に注意が必要となるキッティング時に使用する作業用Userについて記述しますと、Windows 10をインストールした際に使用したUserを初回起動時のコルタナ起動後に入力すると同じ名前が使用出来ないので別の名前にする必要があります。

今回はSysprep前のインストールして起動後の手順を下記に記述します。

ちなみに Administrator は下記のように無効となっています。

これは、一度“無効にする”のチェックを外して使用できるようにしても、Sysprep を実行した段階で、また無効化されてしまう謎の仕様となっています。そのうち無くなるのでしょうか?

作業用 User とはキッティングの初回時に PC にログインするための User で、コルタナ時に入力した User についてはデフォルトで Administrators グループに登録されるので、私の場合はその User を作業で使用しています。注意が必要なのは、作業用 User を削除して Administrator でログインして Sysprep を実行してしまうと、ログイン出来るユーザーがいなくなるので、ログイン出来ないマシンが完成してしまいますので、削除には注意が必要です。

私個人的にはキッティング用マスターイメージ作成時に、最近はインストールした時の User と他に別に User を1つ作成して、同様に Administrators グループに登録をしておきます。

例えば初回インストール直後の User は “User” で作成して、初回ログイン後起動時に、さらに ”User1” を Windows の管理-ローカルユーザーとグループより作成します。

勿論作成した “User1” は作成後に右クリックで Administrators をオブジェクトで追加してください。

これはどちらでも良いのですが、Update に使用する User を使用する方と自動応答ファイルで自動ログインする方で使い分けをしますが、自動ログインする方で使用する User については一度ログインしておいた方が作業が微妙に軽減されると思います。

これは初回起動時に “ようこそ” 画面になって時間が少しかかるので、1度ログインをしておけば、ここが省略されます。展開後にこれが動作するとキッティング台数全ての初回起動で “ようこそ” が動作するので後で後悔します。

次回に続きます。

「働き方改革的PCキッティング その1」

「働き方改革的PCキッティング その2」

By Sato

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